昨年、2020年より始まった石川・滋賀・富山・福井の４県を拠点に活動する女子７人制ラグビーチームより編成さえれる「セントラルウィメンズ セブンズシリーズ」が、2021年度、昨年より１ラウンド多い全５ラウンドと戦いの場を増やしシリーズチャンピオンを競い合います。 現在、日本国内で行われている女子７人制のシーリズ大会としては、もっとも多いラウンド数となります。昨年に引き続き、コロナ禍で感染症対策に十分配慮しながら、プレーヤーが活き活きとプレーできるように、またその姿をぜひ応援してください。 また今年度は、首都圏の姉妹リーグ「キャピタルウィメンズ セブンズリーグ」も開催予定です。そして新たな地域での新設リーグも２リーグ創設できるように調整しています。 ぜひ、そちらの方もご期待ください！
